現在「感動プログラム」を思案中であるが、夏休みだけに暮らすような旅プランが課題である。
写真はH24のもの以下、同 |
それはともかく、当該事業は全国からの募金が原資、マスコミでも報じられているが、国民の関心も薄れつつあるようで実行委員会本部にも募金が集まりづらい状況と伺っている。
という訳で、現在町内を中心にボランティアや物資などの協力をお願いしている。
既に漁業者団体から時鮭3本や酪農家から浄財をいただいている。有難い!
当地標津(斜里から別海なども)は江戸時代、会津の領地であったなど関係も深い。
そのためか、地域の皆さんの理解もgood
観光はビジネスでもあるが、活用の仕方で、その潜在力は、人の心を変える原動力になる。
夏休みの間、少し肌寒い当地で暖かい人々との交流により逞しくなって、郷里に戻ってほしい!そう願う
そのためにもプログラムは重要。
今年は、お盆中でもあり若干のスタッフ不足!
局長も寝食を共にする場面もありそうだ!
つまり、同じ釜の飯を食うということか。嬉しい!!
by kintyan
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