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しかし、復旧には調査、測量、設計、工事と言う手順によることから、オープンには相当期間を要する見込みである。
愛好者の皆さん今しばらくお待ちください。
考えてみると立派な施設がある訳ではなく、シャワーや電気設備もない、不便さを絵に書いたようなところである。
非日常を求める昨今の観光風潮にピタリあてはまっているのか。
在るがままの自然・産業・食文化など等、磨きを求められる場面もあるが、地域価値をどのように拓いていくか?デリケートな課題である。
地元主義を貫くことも大切なキーワードか。
by kinchan
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