青空に聳える「イクラタワー」
吹く風は涼しく(肌寒く?)、
たなびく雲は、
秋の気配を告げているよう・・・。
「秋」といえば、
サケたちの遡上の季節!!
というわけで・・・、
標津川「観覧橋」の開放を
開始しました \(^o^)/
標津川河口から約2km
橋の上から、遡上したサケたちの姿を
ご覧いただくことができます。
↓↓↓
・・・。
という施設なのですが、
本日現在、まだまだシーズン序盤ということで、
見られる魚影はまばら・・・。
カラフトマス(画像赤丸部分)
タイミングにもよるでしょうが、
橋の直下に溜まっている魚は少なく、
カラフトマス
下流側遠方で
時折水面を割って跳ねる姿を探す、
というような状況。
ほとんどはカラフトマス、
もしかしたらシロザケもいるかな?
という印象です。
これから魚影も増えていくでしょうから、
期待することにしましょうw
今後、「標津サーモン科学館blog」で
状況をお知らせしていきますので
ご参考くださいw
「観覧橋」は、11月中旬ごろまで、
10~16時を目安に開放しています。
*準備ができ次第、早めに開けていることもあります
*悪天候・増水時など、閉鎖することもあります
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