小生、カヌー経験は以前、屈斜路湖で沈した経験から多少のトラウマ感はあったがもともと好きなジャンルである。
ガイドの安全面などの説明のあと、早速漕ぎ出す。
今回はマスコミ関係者も3名参加していた。
途中、沈・・・の憂目に合う方も、それなりに技術が必要と認識。
小生は運よく沈は免れた。
沈道中にならずに済んだ。
HO!
コースは中標津町俵橋からの約8キロ、3時間余りのクルージング、準備などを入れると5時間程度のプログラムである。
率直に感動しました。
同行の本州出身の某新聞社からもポテンシャルは高いとの評価。
今後どのように展開していくか?カヌーガイドの道もあるかな?
昼食時間、中州でB級グルメの代名詞、焼きそばが振る舞われた。
ここではA級グルメに大変身。
まもなく川霧の中,パドルで漕ぎ出す。
パドルが川面をかき分ける音が心地良く感じられる。
10艇が静かに進むあまり意味がないが、ポーズをきめてみた。
終了後、また実施しようと
kinchan
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