今回は、ブルガリア、アメリカ、インド、台湾、など7ヶ国の出身者が5泊6日標津に滞在し、冬のアクティビティや地域の皆さんとの交流を楽しむ。
共立国際交流奨学財団という全国チェーンのホテルなどを経営する会社がオーナーとなっており、北海道では函館、網走、稚内への派遣を行っており、そこに標津町も参入していることになる。
初日は、サーモン科学館の人気アトラクション、チョウザメの口パク体験に歓声が上がっていた。
展望台からは国後がはっきり見え、沖から野付半島まで、帯状の流氷が連なっており、絶景に感動!
「シベツハナニガメイブツデスカ!!」と夕食を楽しみしていた。
by kinchan
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