「ギンジとユキの1340日」
標津サーモン科学館館長が監修を担当しました。
ご希望の方には(お持ちいただければ)、館長がサインします!!
さて、
あいにくの嵐で幕を開けた、この三連休。
道東地区あちこちの道路通行止めも、今日になって徐々に解除されていきました。
冷たい風は残ったものの、青空に恵まれた本日、
(もちろん除雪作業に汗を流した1日でしたが)
地上30mの展望室から見渡せば、
標津前浜は、一面の流氷原!!
見える範囲、羅臼方面から野付半島まで、流氷がぎっしり流れ込んでいます♪
標津で流氷を見るなら「今でしょ!!」
次々やってくる嵐に、なかなか次の季節に進まない所ですが、
館内「川の広場」では、
天井がガラス張りで、温室状態のため、
野外から先行して、花々が咲き始めていますwww
セイヨウタンポポではなく、在来のタンポポ(おそらくシコタンタンポポ)
植えたつもりはなかったのですが、種が混ざっていたのでしょう、
ムラサキケマン(と思われる・・・)も、小さな花を咲かせました )^o^(
春の訪れが恋しい今日のこの頃、
サーモン科学館で、魚たちや小さな花たちを見て、次の季節を感じてみませんか??
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