知床世界遺産、峠ルート祝!開通!
標津の春の風物詩「見返りキツネ」が現れるのが
この季節
この季節
豪雪・低温の影響で半月以上も遅れたか?
この景色今が旬!
ダイナミックな知床を一望し、そして一路、羅臼町へが、お奨めルート、ちなみに見返りキツネは雪形(遠音別岳)でここからが国立公園エリアとなる。 (標津町から撮影)
この景色今が旬!
ダイナミックな知床を一望し、そして一路、羅臼町へが、お奨めルート、ちなみに見返りキツネは雪形(遠音別岳)でここからが国立公園エリアとなる。 (標津町から撮影)
まずはお奨めルートを勤めて一年のカトちゃんと出発>GO
問合せに対応できるよう取材・と広域ルート提案のための素材探しに仕事である。
参考)現在、羅臼・斜里・清里・標津は連携し知床観光圏というものを組織している。面としてお客様に利用していただこうという試み
やや!道の駅には、観光圏を意識したパネルがあるではないか! 見習わなければ!
担当者の頑張りに感謝感動!
そしてそこから、尊敬する森繁さんの像、
いつ見ても威風堂々としている。
むかし、この像磨きツアーが立派な素材になると考えていたことを思い出す小職。
同行のカトちゃんは知床旅情を知らないと 「ナヌー」 無礼者が&がっかり!
以前、交通止めで行けなかった展望台に出発。
何やら、明日は国会議員の先生たちがいらっしゃるとのことである。
TVでお馴染みの市街の風景が広がっていた。施設の中では懐かしいメロディが流れている。
思わず知床旅情を口ずさむ! 知床の岬にハマナスの・・(ハマナスはもう少し先だが)
ここは夜景スポットとしてどうだろう?
一人ではちょっと怖いが
道路に横たわりポーズをきめたいが
何分、交通量が多いため
チョット寂しげポーズを気取ってみた
by金ちゃん局長
羅臼岳に靄がかかり、幻想的な初夏の景色が広がっていた。
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