歴史と自然の融合が、異彩を放つ施設と紹介しよう!
というのも今までその魅力をあまり、アピールしていなかったから知られていない。
本当に!
教育施設に特化し、観光での紹介活用はボチボチでした。
今回初めて、大手旅行会社のコース組み入れられた標津湿原トレッキング、勿論地元ガイドが案内役、そして6月下旬には
ハワイからの35人受入など、知名度があがりつつある。
価値が認められてきたようだ!
中心施設の歴史民俗資料館はスタッフの頑張りで、内容が充実。
地元民の小職も納得。
今年は、価値のある催しも予定されている。
「会津藩に・・・・」チラリズムで若干触れるが詳しくはイベント照会などで行っていく予定。
(奥に見えるのは、標津番屋屏風絵複製・・今年は本物を新潟から取り寄せる何故新潟にあるのかは、9月のイベントで)
そして真打登場、 リバーカヌーは3艇追加! デビューを待つ。
これで10艇、知床の観光船(海)とリバーカヌー 欲張って二つのってみても良いのでは?
但し、こちらは肉体労働だが?
本格的な夏が愉しみである。
標津川下りも計画されている。
by kintyann
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