2013年6月24日月曜日

標津のソウルフードといえば?

肉丼、肴に!
もう30年以上前になるが、忘れられない記憶がある。

高校の友人と町内の、とある食堂に入った時のこと!

「しってるか?」ここの肉丼、旨くて釧路から食べに沢山、人来るんだぞ!

そうか、その言葉に促され財布の中身(貧乏!であった。いまでもそうであるが)を気にすることなく注文! まさに至福の時を過ごした。

あれから、何年たっただろうか?
昨年あたりから気になることがある。
 



十勝や摩周、そこいら辺で豚丼・豚丼!の大エールが展開されている。

が、しかし何故標津は肉丼なのか?自分たちがこよなく愛し、大人になったらお金を儲け腹いっぱい食ってやるぞと意気込んでいたあれは、豚丼か?

いや違う若い人はともかく中年以上の標津民は肉丼と呼ビこよなく愛着をもっている。

どうでもいいんでないかい? という方もいるが何とも腹に落ちない。

標津町内の食堂では、必ずメニュー化されている。
古い店だとなんと50年以上出され続けている。

やや、何やらひらめいた! 少し、探ってみようか 
「しべつ肉丼捜査豚(隊)」
豚、隊字が似ているので充ててみた
                    
                      
ブログネタ切れにご容赦を  by kintyan


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