![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj1iBvkEE_ONJaP3qUUt-Yfc-_JBySQbonJkLuBbWtSnTrwHlXx83VC9H_sSqJQw0nmfRTkhKTGBowHLhsJjy_X9-Tw-XT3sQi5W6x5OV1Mwmi-gGgoRp4Sd7p9XrEf_HJkSYlHdwyKe0s/s640/20130821_1.jpg)
尾岱沼漁港から遊覧船でトドワラ桟橋、遊歩道を巡りネイチャーセンターまでの約2時間である。
顔なじみの船長に挨拶、また来たのという表情をされた。
恐らく近隣町で別海観光船利用NO1ではないかと自負している。
野付湾では、アザラシのお出迎え!
あらあら白いアザラシも、初顔ではないかと思う?
小生のCPカメラは精度が悪く、シャッターチャンスを逃すも50歳の老眼でもしっかり愛らしい顔を拝むことができた。
半島到着、海と陸地とが一体となったこの不思議な景色にしばしたたずむ。
昔はいなかったエゾシカがすぐそこまで現れるようになっていた。
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途中、有料ではあるが馬車に乗ることもできる。
子供たちの馬車に乗りたいとの声には呼応せず。
この自然満喫しようぜ!が後の労苦に、後悔先に立たずである。
トドワラはすっかり見る影もないとのイメージも多少あったが木道の先には奇景が広がっていた。
子供たち「わー何」との声!不思議な気持ちになったようだ。
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言葉を聞くとアジア系の方々も多いような感が。
野付を訪れる人々は減少しているとの話であるが、その価値は不変であると認識した行脚であった。
標津町周辺には魅力がいっぱいだ!
雨の日はサーモン科学館が嬉しい。
晴れでも是非!お立ち寄りを
by kinchan
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約1.5キロ帰路、馬車役をかってでた!今も腰が痛い。 |
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